昨日12月22日は二十四節気のひとつ、冬至でしたね。
ゆず湯とかぼちゃで寒い季節を乗り越えましょうね。
冬至といえば一年の内で昼の時間、つまりは日照時間が最も短い日です。
また、天候の関係でなかなか影を見ることができない時期ではありますが
影が最も長くなる一日となるそうです。
気候変動の影響なのでしょうか?
近年は四季を感じることがなくなりつつあると言われますが
これから天気の良い日には影の長さがどうなるのかを観察してみるのも
季節を楽しむひとつの方法かもしれませんね。
前澤さんも無事地球に期間されました。
冬の空を見上げながら宇宙の神秘に思いを馳せるのも
良いかもしれませんね。
2021年02月05日
2021年2月・・・
ご無沙汰しております。
2021年も早いもので2月になりました。
昨年の予報では今年の冬は降雪量も多く
例年に比べて寒い冬になるとのことでしたが
昨日、打って変わって暖冬傾向になると報じられていました。
豪雪による被害がこれ以上発生しませんようにと願うばかりです。
さてさて
今年は124年ぶりの2月2日の節分だという話題で
盛り上がっておりましたが・・・
地球の公転と暦のズレとの関係を調整する為のものだそうですね。
節分は春分の日等と同様、太陽と地球の位置関係によって決まります。
地球が1年かけて太陽の周りをまわる時間が1年間で約6時間ほど
365日より長いそうです。
この6時間を調整する為に4年に1度の閏年があるそうです。
ただ、この4年に1度、1日増やすことでも
調整しきれない時間のズレ部分が生じてしまうそうです。
その僅かな長年のズレをさらに修正するために
今回のような1日早い節分がやって来ることもあるそうです。
ちなみに次回の2/2の節分は2025年だそうです。
宇宙の長い歴史と太陽と地球の位置関係から
日常生活に欠かせない暦というものを作った人類の歴史に
思いを巡らせてみるのも良いですね。
2021年も早いもので2月になりました。
昨年の予報では今年の冬は降雪量も多く
例年に比べて寒い冬になるとのことでしたが
昨日、打って変わって暖冬傾向になると報じられていました。
豪雪による被害がこれ以上発生しませんようにと願うばかりです。
さてさて
今年は124年ぶりの2月2日の節分だという話題で
盛り上がっておりましたが・・・
地球の公転と暦のズレとの関係を調整する為のものだそうですね。
節分は春分の日等と同様、太陽と地球の位置関係によって決まります。
地球が1年かけて太陽の周りをまわる時間が1年間で約6時間ほど
365日より長いそうです。
この6時間を調整する為に4年に1度の閏年があるそうです。
ただ、この4年に1度、1日増やすことでも
調整しきれない時間のズレ部分が生じてしまうそうです。
その僅かな長年のズレをさらに修正するために
今回のような1日早い節分がやって来ることもあるそうです。
ちなみに次回の2/2の節分は2025年だそうです。
宇宙の長い歴史と太陽と地球の位置関係から
日常生活に欠かせない暦というものを作った人類の歴史に
思いを巡らせてみるのも良いですね。
posted by 友和・保険センター at 10:43| 日記